いま最も読むべき書籍!
ホワイトハットとは、カバール(闇の寡頭権力)による、日本を含む世界の金融と政治における詐欺、強奪あらゆる不正を全て止め、クリーニングする組織である!世界中の金融機関のクリーニング、SWIFT(FRBシステム)からQFS(量子金融システム)への移行、RV(通貨評価替え)など、新しい経済、金融、政治システムが発動する過程が記される衝撃的な内容―21世紀のターニングポイントとなる本!
【Kindle版】「猫のように生きる」創刊0号
● ステイホーム時代の生き方を見つける、新マガジン登場!
安倍政権の方針を変えた「全国民に20万円給付」要望を、2月末にいち早く麻生財務大臣に提言した経済学者・市民団体チームが、本誌緊急サバイバルムックを発刊。
● ステイホーム時代の生き方を見つける新マガジン登場!
● 特集・コロナ人類総感染
本誌の国民一律20万円給付運動(超党派の50人を超える日本経済復活の会、ベーシックインカム学会、氷河期世代ユニオン他の提言)が緒戦勝利! 政府方針を変えた、経済モデル試算公表。
● 現実化するベーシックインカムとMMT革命。気鋭の論文満載
● マジ、明日までもたない!
一目でわかる支援カード。非正規やフリー零細支援策紹介
● 報道解禁されるコロナ生物兵器説と政府のムーンショット計画。
5Gとナノマシーン、トランス人類、都市伝説の真相!
● 20年ぶりに復活「SOHO独立ビジネスの素」
● 予測不能な、かつてないコロナショックが世界を襲う。
消費税増税で冷え込んでいる国内経済に、世界各地での都市封鎖、相互入国制限。
あらゆる業種での倒産連鎖が起きて、リーマンショック以上の経済不況に。
2022年頃まで、人類の7割が感染しないと収束しないという予測もでて、すでに推定5億人の児童学生が在宅リモート教育に。
70億人のうち40億人がネット住民である「地球村」の分散勤務、SOHOテレワークによる働き方変革で、パラダイムシフトがまさに起こっている
海外でのベーシックインカムの実例、数百万の予算をかけて出した日経ニートの経済予測データ公開(国内初の厳密な成果予想)。
超党派の50人を超える日本経済復活の会の提言、各界著名人やキーマンの意見。れいわ新選組の怒りの「100兆円大型対策」とは?
コロナウイルス感染者拡大により、社会にどのような変化が起きるのか?
長引く緊急事態令にどう対処するか?都市やエリア封鎖のサバイバル術。
オルタナティブ(もう一つの)な暮らし方働き方とは?
● 特に、コロナ生物兵器説はなぜ報道封印されているのか?
都市伝説の中の「真実」を探る特別企画は必読です。
著者について
各界20人のキーマンが提言、書き下ろし
日本経済復活の会・小野盛司博士、安藤議員(自民)、大西つねき、渡辺てるこ、井上智洋准教授、音楽家ユニオン、ミニシアターを救う会、氷河期世代ユニオン、日本ベーシックインカム学会、アンドリューヤン、ジェイエピセンター、深月ユリア他
編集:河西保夫(元anディレクター、元日本SOHO協会理事長)
監修:増山麗奈(就職氷河期世代の会、日本ベーシックインカム学会)他
現在、世界の古い体制の支配階級が精神を病んでいるとしか言いようのない状況が続いている。日々、混乱は深まるばかりだ。世界の権力構図を理解している人なら既に承知のことだろうが、いま起きている騒動は何千年も前から脈々と地球を支配してきた一族郎党の崩壊劇だ。そのため世界人類は、極めて危険な時を過さざるを得ない状況におかれている。
パラダイムシフト(Paradigm Shift)とは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化をもたらすこと。
米軍はニューヨークとワシントンD.C.にそれぞれ1万人規模の軍隊を配備し、政治家など欧米エリートの逮捕に備えている。
190万件を超える新型コロナウイルスの発症事例を分析した結果、その96%が5G展開地域で発症、4G以下の地域の症例率はわずか4%だという。しかも5G展開地域の死亡率は、そうではない地域の2倍以上とのこと。
「金融システム再起動の準備がととのいつつある」世界の旧体制が崩壊する過程では、しばらく一般人類が不安な状況にさらされるが、金融システムが再起動された暁には、最終的に皆の生活水準が飛躍的に改善することになる
GESARA
Global Economic Security and Recovery Act
NESARA
National Economic Stabilization and Reformation Act
NESARA(National Economic Stabilization and Reformation Act、ネサラ)GESARA(Global Economic Security and Recovery Act、ゲサラ)で言われてた、金融システムのリセット・再起動の際の混乱に備えて3週間?3ヶ月?の食糧備蓄はこのためだったのか?
以前、米国、ドイツが非常事態に備えて食糧の備蓄を国民に呼びかけていた。
これはパンデミック劇か?
日本においては、四分の三世紀の眠ったままからの覚醒と決起を促しているのか?
新井さんによると、1815年ウィーン会議以来続いてきた「国際ユダヤ人が仕切る金融体制」安部芳弘さんの”金融の仕組みはみなロスチャイルドがつくった”この仕組みを、終了させようという合意が出されたという。
http://blog.livedoor.jp/pegasus2011/archives/9599828.html
昨年8月末にアメリカのFRBと、イングランド銀行のトップが話し合って、戦後のブレトンウッズ体制を終わらせて、みずぶくれしたマネーを実寸に戻そうという話になった。すべては、そこから、始まった令和なのに。日本では、この話がまったく出ていない。実体経済の4~5倍にもマネーが膨れ上がってしまった。これを、妥当な数値に戻す。
http://blog.livedoor.jp/pegasus2011/archives/9599676.html
「ヴェルグルの奇跡」
ゲゼルの自由貨幣理論を導入して大成功を収めた町がありました。
オーストリア・チロル地方の小さな田舎町、 ヴェルグルです。
世界大恐慌の影響は、このヨーロッパの小さな田舎町にも波及していました。
当時の人口わずか4300人のこの 街には500人の失業者と1000人の失業予備軍がいました。
通貨が貯め込まれ、循環が滞っていることが不景気の最大の問題だと考えた当時の町長ミヒャエル・ウンターグッ ゲンベルガーは、自由貨幣の発行を実践してみることを決意し、1932年7月の町議会でスタンプ通貨の発行を決議しました。
不況の影響により、通貨の貯蓄性が過剰なまでに人々に 働きかけた結果、お金が循環しにくい経済状況が生じてしまったということですね。
それを重く見た町長は、貯蓄性を無効化するゲゼルの通貨理論に一縷の希望を見出したという訳です。
そこで、ウンターグッゲンベルガー町長自身が地域の貯蓄銀行から32000オーストリア・シリングを借り入れ、それをそのまま預金として預け、それを担保として32000オーストリア・シリングに相当する「労働証明書」という地域通貨を発行しました。そして、町が道路整備などの緊急失業者対策事業を起こし、失業者に職を与え、その労働の対価として「労働証明書」を与えました。
ここで注目していただきたいのは、発行されたお金は銀 行からの借金ではなく、銀行から借り入れた32000シリングを担保として発行した「公債」であるという点です。
この点の重要性ついては後述します。
労働証明書は月初めにその額面の1%のスタンプ(印紙)を 貼らないと使えない仕組みになっていました。
つまり、言い換えれば毎月その額面の価値の1%を失うことになるのです。
したがって手元にずっと持っていてもその分だけ損するため、誰もができるだけ早くこのお金を使おうとしました(貯蓄性の無効化)。
この「老化するお金」が消費を促進することになり、経済を活性化させたのです。
当初発行した32000シリングに相当する「労働証明書」は、次第に必要以上に多いことがわかり、町に税金として戻ってきた時に、そのうちの3分の1だけが再発行されることになりました。
「労働証明書」が流通していた13.5ヵ月の間に流通していた量は平均5490シリング相当に過ぎず、住民一人あたりでは、1.3シリング相当に過ぎません。
しかしながら、この「労働証明書」は週平均8回も所有者を変えており、13.5ヵ月の間に平均464回循環し、 254万7360シリングに相当する経済活動がおこなわれました。
これは通常のオーストリア・シリングに比べて、およそ14倍の流通速度です。
回転することで、お金は何倍もの経済効果を生み出すのです。
こうしてヴェルグルはオーストリア初の完全雇用を達成した町になりました。
「労働証明書」は公務員の給与や銀行の支払いにも使われ、町中が整備され、上下水道も完備され、ほとんどの家が修繕され、町を取り巻く森も植樹され、税金もすみやかに支払われたのです。
しかしながら、銀行が創造するお金のような「プラスの利子」は発生せず、無限の経済成長と、弱肉強食の経済競争を強制する性質はありません。
また、減価するため、お金を大量に保有することによる「支配力特権」も存在せず、本当にお金が必要な層にも、消費するのに十分なお金が供給されたのです。
このように、積極的に流通する性質に特化したお金は、経済的悪状況・不平等を取り除く効果があります。
ちなみに、ヴェルグルの成功を目の当たりにして多くの都市はこの制度を取り入れようとしました。
1933年6月までに200以上の都市で導入が検討されましたが、オーストリアの中央銀行によって「国家の通貨システムを乱す」として禁止通達を出され、1933年11月 に廃止に追い込まれました。
地域通貨 x 暗号通貨(トークン;token)
地域振興、地方財政の再建に、速効性ある「切り札」。
https://www.facebook.com/arikawaosamu/posts/1720135674938923
旅人の100ユーロ
https://www.facebook.com/arikawaosamu/posts/1720138678271956
ヴェルグルの奇跡
https://www.facebook.com/arikawaosamu/posts/1720139361605221
カジノ構想
https://www.facebook.com/arikawaosamu/posts/1720142424938248
企業通貨の未来
https://www.facebook.com/arikawaosamu/posts/1720142738271550
日本列島オランダ化計画宣言!
https://www.facebook.com/arikawaosamu/posts/1720143121604845
地域通貨レス
https://www.facebook.com/arikawaosamu/posts/1720146644937826
2011年9月16日 あべよしひろ 熊本県 宇城市 松橋 講演会
その1(2時間18分)
https://www.youtube.com/watch?v=JbggWlTBktQ
その2(6分)
https://www.youtube.com/watch?v=etnL0GCiQtU
その3(1分)
https://www.youtube.com/watch?v=cuChNhACawU
「旅人の100ユーロ」
ときは8月、黒海沿岸の町。
雨にぬれる小さな町は活気がなく、すっかり寂れていた。
人々は借金を抱えて苦しい生活をしているのだ。
その町へ、一人の旅人がやってきた。
そして町に一つしかないホテルに入ると、
受付のカウンターに100ユーロ紙幣を置き、
部屋を選ぶために2階へ上がって行った。
ホテルの主人は100ユーロ紙幣をひっつかんで、
借金返済のために肉屋へ走った。
肉屋は同じ紙幣を持って養豚業者へ走り、
100ユーロの借金を返した。
養豚業者はその紙幣を握ると、つけにしてある餌代と燃料代を払うために販売業者に走った。
販売業者は100ユーロ紙幣を手にすると、この厳しいご時世にもかかわらず、つけでお相手をしてくれる町の遊女に返そうと彼女のもとに走った。
遊女は100ユーロ紙幣を懐にしてホテルに走り、たびたびカモを連れこんだホテルに借りていた部屋代を返済した。
ホテルの主人は、その100ユーロを受け取ると、紙幣をカウンターの元の位置に置いた。
ちょうどそのとき、部屋をチェックして2階から降りてきた旅人が、どの部屋も気に入らないと云って100ユーロ紙幣をポケットにしまいこみ、町を出て行った。
誰も稼いでないけど、町中の誰もが借金を返し終わり、町は活気を取り戻した。
地域通貨 x 暗号通貨(トークン;token)
311から5年で熊本地震、それから4年も経たないうちにパンデミック、
その間に消費増税2回、そして、円安誘導による食糧品等のコストプッシュインフレ。
さすがにこれで、日本経済の背骨は完全に折れる。
そして、過度のグローバル化により、パンデミックの波は北半球⇄南半球と地球中を何波にもわたり駆け巡り、
未だ全てのインフルエンザやHIVに有効なワクチンも人類は開発成功に至っていないことから、
終息は年単位となり、いずれウイルスと共存せざるを得なくなる。
全面核戦争や巨大隕石の衝突と違って、人類が滅亡することはなく、
工業生産力、農業生産力、インフラが物理的に毀損することもなく、
人員の再配置・最適化・教育を行えば、社会を継続するための生産力は維持できる。
吹き飛ぶのは、実体のない金融商品のバブル、幻想だけである。
グローバリズムからローカリズムへ
競争し奪い合う社会から助け合い譲り合う社会への転換。
幸い日本は、30年間のデフレで潜在的生産余力はGDPと同額の500兆円もあると言われており、
世界最大の債権国なので500兆円くらい刷ってというかキーボード入力してヘリコプターマネーしても何ら問題は発生しない。
アベノミクスで結果的にMMTは実現可能と証明されてます。
日銀は311以降、あるいはリーマンショック以降、多分、数十兆円どころではなく、数百兆円のお金を創造してます。
日銀が市場に数百兆円?ぶち込んでも破綻してません。
国民一人当たり500万円を個人のスマホの決済アプリに送信すれば良い。
供給が間に合わないのは土地くらいで、それは個別に対応すればいい。
マイルドで健全で適正な物価上昇、経済成長しか起きない。
当然、消費税は廃止。
通貨発行権シニョリッジを適正に行使すれば、ベーシックインカムも実現できますし、
そもそも徴税の必要も基本的には無く、せいぜい貨幣が集まりすぎた個人、法人からの徴収を実施し、
通貨の偏在を是正する機能を残すくらいです。
いまこそ「旅人の100ユーロ」を読んでもらいたいです。
https://starlightcafe.co.jp/kumamotorenaissance/token.html
税務署は毎年提出させてる決算書の勘定科目内訳書で各企業の
預貯金の金融機関名・支店名・種類・口座番号・残高まで、
払ってる地代家賃の住所・貸主・賃借料まで
正確に把握しています。
また、情報によれば、国税は納税者の口座を把握しており、全口座に30分で振込み完了できる。
あとは、政治的決断。
ナチスドイツ、731部隊、米ソのNBC兵器開発などの負の知見、
スペイン風邪から100年間の医療に注がれた膨大なリソース。
なのに、対策が「三密」やマスクと手荒いと1世紀前と同じ。
日本にはパナソニックの「ジアイーノ」、シャープの「プラズマクラスター」
低コストで量産可能な次亜塩素酸を安価に入手容易な超音波加湿器での常時噴霧による空間除菌
https://clubpyramid.jp/antivirus.html
など、有効と思われる手段があるのに、なぜ国策として推進せず、
75年前と同じように、B29に竹槍よりましだが高射砲程度
前例主義、利権により大艦巨砲主義から脱却できずに滅亡した愚を繰り返すのか?
「自粛」を「要請」という「ボランティア」を「強要」みたいな言語矛盾を民に強いるのか?
まずは、病院、役所、銀行、スーパーなど必要不可欠な施設をあらゆる方法で防疫するのが先決である。
人類史上最凶の軍隊と高度な医療技術を持つ国が格差と貧弱な医療制度で崩壊というのはある意味終着点です。
と言って、中国共産党の強権のやり方も恨みを溜めいずれその反撃にあうでしょう。
日本はそのいずれでもない道を目指したいです。
幸い日本は、30年間のデフレで潜在的生産余力はGDPと同額の500兆円もあり、世界最大の債権国なので500兆円くらい刷ってというかキーボード入力してPayPayとかで送信すればええです。
アベノミクスで結果的にMMTは実現可能と証明されてます。日銀が市場に数百兆円?ぶち込んでも破綻してません。国民一人当たり500万円配ったらええです。供給が間に合わないのは土地くらいで、それは個別に対応すればええです。
借金という形でのみ通貨を供給し、それに金利までつけるとかアコギな人類の支配はそろそろやめましょう。宇宙人がインチキ過ぎて笑ってますw
皆さんも人類最大の転換点に立ち合うために、この地球のこの時代に来られたのでしょうから、せっかくなので見届けるまで生き延びましょう
40年前から米軍の軍用ガスマスクとNBC防護服を持ってる私ですが、真っ先に死ぬかもしれませんが、それはそれで、命定め。戻って来いといわれたら仕方ないですね(笑)
今日、ジアイーノやプラズマクラスターのホームページ見てて思ったのですが、日本人の場合、花粉とか埃に神経質で、空気清浄機の普及率が高く、花粉症やPM2.5対策もあり、また、311以降の放射性降下物への防御もあったりで、それらのことで、他国に比べて、感染者の増え方が緩やかなのではないかと思いました。
水が清潔なこともあると思います。
ファミリーマートのトイレにはプラズマクラスターが入ってますよ。(だからコンビニの中では1番臭く無い)
家に上がるというのも世界の中では珍しい。通常は入る(in)なので病原菌を入れやすい。上がるから家着に着替えますもんね。風呂に入る習慣も日本人を助けていると思います。挨拶の仕方もそうですし、いろいろな要因があると思います。
ということで、パックスアメリカーナからパックスジャポニカの時代へ。困難な時に他人と争うのではなく、助け合うことで生き残るという手本を示し、道を照らし、覇道ではないパックスジャポニカの時代が始まるのかもしれません。
戦争では負けましたが、勝負には勝つのかもしれません。
日本人の食生活や生活習慣は前史からの生き残りのなごりなのかもしれません。
タックスイーター(暴力装置を背景とした収奪が原資)以外はみんななんらかの商売をやって稼がないと生きていけない(餓死する)という仕組み自体を、通貨発行とはなんなのかまで踏み込んで考え直す、人類史的転換の時が来たと思います。我々が立ち会っているのは、戦争と貧困という野蛮な人類幼年期、前期文明の終わり、このまま奪い合いを続けて自滅するのか、ここで、分かち合い譲り合う後期文明に移行できるのかの分岐点です。そして、この分岐点を超えなければいつまでも宇宙の孤児です。
「もう政府に任せておけない。われわれみんなで人の命を救おうじゃないか」という力は、カミュの生きた時代よりも今の方が格段に強まっているのではないか。
https://www.chosyu-journal.jp/review/16521
◆コロナウィルスとヒトとの「共生」
通常は、人間という種とかかわりのなかったコロナウィルスは、これまでに6種類が人間界に入って来て、「共生」しています。
有名なところでは、5番目のSARSです。
三日麻疹とおたふく風邪菌を遺伝子操作して合体させていることから人為的に作られたことが解明されています。
結論として中国人をねらったウィルステロと見られています。
そのSARSも完全に終息しているわけではありません。
冬季の乾燥期になると、他のウィルス同様に繁殖期を迎えます。
しかし、人間の方に「免疫機能」ができているため、もはや流行しなくなったのです。
免疫機能の原動力は、「NK細胞」や「マクロファージ細胞」等の免疫細胞による攻撃力=免疫力です。
今回、人間にとって7回目の共生となるであろう新型コロナウィルスは、SARSの遺伝子を4か所操作して作られていることが分かりました。
生物兵器です。
最高度の「レベル4」の生物化学研究所でしかできません。
薬の研究ならレベル3で十分です。
レベル4ともなると、1階の研究者が2階に行くのに身に着けているもの全てを取り換えるのに1時間ぐらいかかる厳密さ・機密さと言われています。
つまりレベル4の研究所とは、生物兵器の研究所といえます。
中国武漢には、そのレベル4の、中国唯一の生物化学研究所があります。
その研究所から何らかの「経路」で漏れたと見るのがもっとも妥当だと思います。
ひとたび人間界に入れば、人間界に免疫機能ができるまで広がります。
一度感染すれば免疫機能を獲得します。
統計的に見ても、感染しても8割の人は症状も出ません。
免疫細胞が撃滅しているからです。
人は1日4000個ぐらいのウィルスやカビなどの体内に入った異物を免疫細胞が日夜攻撃し排除しています。
◆唯一最強の対策は免疫力の強化
ただし、免疫力の低下している2割の人にとっては、重篤な肺炎を引き起こす恐れがあります。
抗がん剤で免疫力が極端に低下した人が、普段はなんでもないカビを肺に吸い込んでそれが異常繁殖し、肺機能が喪失・肺炎で亡くなるのと同じです。
それでも、ウィルスを薬で殺すことはできません。
免疫力を上げるしか治癒しません。
本来の人を治す医学ならば、8割の発症しない人の免疫機能を研究して、10割の人が発症しない措置を生み出すことに努力すべきです。
にもかかわらず、対症療法の薬とワクチンで利益を得ることで成り立っている現代西洋医学では、薬とワクチンが不要となる免疫機能強化は、タブーなのです。
免疫機能をアップするには、NK細胞やマクロファージ細胞等免疫細胞を強化すること。
免疫細胞もいきもの。
材料の天然の必須アミノ酸をベースに、ビタミン・ミネラル・ファイトケミカル・食物繊維をしっかり摂って、さらに安全な水と空気でしっかりと口養生することです。
日本ならではの味噌や酢などの発酵食品もお薦めです。また、毎日湯船につかり体温を上げること。
◆新型コロナ流行と5G問題
残念ながら現代文明は、人や地球というガイアの自然治癒力を低下させる人工物で豊かな生活を享受してきました。
石油由来の化学調味料や薬・農薬、放射能、遺伝子組み換え食品、電磁波、塩素入り水道水等々のいわゆる社会毒です。
この中でも21世紀の公害ともいわれる電磁波、特に5Gの普及は、重大な問題をはらんでいます。
人間は60兆個の細胞からできています。
その分子も量子力学的に見れば、全て原子から出来ています。
原子は原子核を一定の軌道を電子が回っています。
この軌道が狂うことで、分子レベルの異常、病気となります。
電磁波はこの電子の軌道を狂わせます。
ぜひ、方位コンパスの上でスマホを回してみて下さい。
最新の機種ほど針が激しく揺れます。
その揺れが免疫機能の低下であり、24時間影響するのです。
1500万人が死亡した第一次世界大戦時のスペイン風邪。
この時初めて人類は電波を浴びました。
そしてレーダー波の普及から2万個の衛星による地球レベルの電磁波網。
これに呼応した新インフルエンザウィルス等の流行。
そして5G。
一言でいえば、電子レンジの中で生活するレベルの電磁波。
今現在地球上で最も5Gの発達した電脳都市が中国武漢なのです。
免疫機能が街レベルで低下し、新型コロナが繁殖。
新型コロナウィルスの拡大世界地図と5Gの普及地域が一致するのも頷けます。
東京が爆発的に感染しないのも、まだ5Gが普及していないからかも知れません。
この意味でも、5G含め社会毒と縁のない新たな文明を構築するときです。
◆新型コロナそれぞれの思惑
中国共産党にとっては、独裁体制の維持が何よりの至上命題です。
その易姓革命は「デモ」が引き金となります。
実は、上海とともに武漢でのデモに悩まされていました。
工業都市武漢は環境汚染で住民の不満が募っていました。
その武漢に中国最大のごみ焼却施設を建設しようとしたことから連日デモが行われていたのです。
今回の新型コロナウィルス騒動でロックダウンし、デモを封印、反体制運動家も一網打尽。
独裁政権維持に成功しました。
また、事実上の中国との経済戦争状態だった米国にとって、「武漢コロナウィルス」を喧伝することにより、中国の世界への影響力を低下させることができます。
何よりも、経済政策等がうまくいかなかった世界の為政者たちにとっては、「困った時の有事(戦争)」と言われるように、全ての責任を新型コロナウィルスに転嫁することで、政権の維持を図れます。
そして、今回の「仕掛け人」と思われる「世界金融支配体制」にとっては、「人口削減」しながらの「薬で儲ける」策略がみごと成功して満面の笑みを浮かべていることでしょう。
◆恐怖を超えてミロクの世へ
ガイアが壊れる時、人は存在できません。
このままでは人の出す社会毒でガイアが終焉を迎えることがハッキリしてきました。
環境破壊による温暖化で南極の氷や永久凍土が溶けます。
数万年以上閉じ込められていた現代人類にとって未知の新たなウィルスがこれから新たな共生事態を引き起こす恐れがあります。
そのためにも免疫機能アップの文明への転換が必要なのです。
禍を転じて福と為す。
様々な思惑を超えて、今回のコロナ危機で人類の目覚めが始まるのではないでしょうか。
皮肉なことに空気汚染の酷かった武漢では工場が停止したことにより、空気が澄んできました。
他人の不幸など意に関せず、今だけ・自分だけ・お金だけのエゴ活動にいそしんできた現代文明。
レベル4の生物兵器研究所や未来永劫処理できない使用済み核燃料を出す原発などが存在すること自体が狂っていたのです。
今回の7回目のコロナとの共生が始まるこの機に、未来永劫続く文明へと切り替えるターニングポイントにしたいものです。
恐怖を超えて、ミロク(567)の世へ。
https://www.facebook.com/ikeda.seiji/posts/2795906367151552
時折、怖く見えるところも出てくるかもしれないが、その真の目的はより良い世界を作ること。
「我々は上映時間が20箇月だと考えています」、とヨーロッパ王族筋の一人は言う。
これまでのところ、30箇国以上、10億人がショーの一環として封鎖状態に置かれた。
しかしながら、それと同時に複数の秘境的な情報源からは、何千年と猛威を振るってきた極めてリアルな戦いが終わりを迎えようとしている、とも我々は聞かされている。
もし人類が勝利すれば、惑星地球に対する隔離状態は解かれ、人類が宇宙へと出ていくことが許されるようになる、というのが一神教を支配している複数の家系内からの情報だ。
ただしこれが可能となる前に、旧い金融支配網は崩壊せねばならない。
ということは、【まずは】混乱と困難が待ち受けているということだ。
これは特に欧米に関して当てはまることで、何故なら世界の残りの国々はハザールマフィアに貢ぎ物を捧げるのを止めているから、とアジアの秘密結社筋は言う。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=233386
ベンジャミン・フルフォード 熊本講演 2010年8月27日(金)19時~[2時間18分] Full Version
あべよしひろ 熊本県 宇城市 松橋 講演会 2011年9月16日
“そんな財源がどこにあるのか?”と言う人は、“続きはこちらから”の動画をご覧ください。「通貨発行の仕組み」がとても分かり易くまとまっています。現在はデフレなので、国債を発行して資金を調達したり、政府通貨を発行して経済の危機を乗り越えることも可能です。
しかし、“経済的な損失への補償”なしに「都市封鎖」を行うと、おびただしい数の中小・零細企業が倒れることになり、日本は物を作る能力を失ってしまいます。こうなると、今マスクの値段が跳ね上がっているように、生活に必要な物の値段が上がります。最悪のケースが食糧不足で、食品の値段が跳ね上がります。多くの人が職を失い、家賃が払えない状況で、こうした状況に陥ることが容易に想定されます。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=234632
通貨発行権シニョリッジを適正に行使すれば、ベーシックインカムも実現できますし、そもそも徴税の必要も基本的には無く、せいぜい貨幣が集まりすぎた個人、法人からの徴収を実施し、通貨の偏在を是正する機能を残すくらいです。
日銀は311以降、あるいはリーマンショック以降、多分、数十兆円どころではなく、数百兆円のお金を創造してます。
それらを株式市場にブッ込んだり、あるいは間接的に海外に流出したりの結果が、ウイルス騒動前の去年末までの未曾有の経済の落ち込み、失われた30年です。
ベーシックインカム導入しかないですね。
ようやく地球の文明レベルもその段階に到達したってことです。
昔に比べて農業生産や工業生産も格段に向上しましたので、働かなければ食べていけないという段階を抜ける必要があります。
逆に働かなければ食べていけないとうことの弊害の方が多くなっています。
過当競争に大量生産大量廃棄。
現在の通貨は金などと兌換ではなく、万年筆マネー、キーボードマネーになって数字のみの存在です。
PayPayなどの決済アプリに毎月5万とか10万ポイントを自動的に入力すればいいんです。
原資は通貨発行益≒真面目で勤勉な国民の労働です
それやらないと
抗議活動暴動革命コースだよ
暴力と不平等の人類史: 戦争・革命・崩壊・疫病
https://www.amazon.co.jp/dp/4492315160/
スイスフランや日本円などの強い通貨で、世界最大の債権国、しかも長期のデフレでしかもデフレギャップ、潜在生産力はGDPと同額の500兆円と言われてます。
供給が足りなくなるのは土地くらいで、それは個別に規制して対応すればええ。
数千年にわたり、文明のおかげで平和裏に平等化が進んだ時代はなかった。さまざまな社会のさまざまな発展段階において、社会が安定すると経済的不平等が拡大したのだ。既存の秩序を破壊し、所得と富の分配の偏りを均し、貧富の差を縮めることに何より大きな役...
有川 貴美子さんの投稿 2020年4月21日火曜日
#コロナ #変革 #世界平和 (たった1コマ… #描かない漫画家 工藤 シンクが久々に描いた!)
工藤 シンクさんの投稿 2020年4月9日木曜日
⭕️ 外出自粛徹底中につき (今日も1コマ… #描かない漫画家 工藤シンクが描いた!)
工藤 シンクさんの投稿 2020年4月20日月曜日
※ おととい描いた漫画は、当初こうだったんだ。 (⭕️外出自粛徹底中につき、今日も1コマ… #描かない漫画家 工藤シンクが描いた!)
工藤 シンクさんの投稿 2020年4月18日土曜日
※ 外出自粛徹底中につき (今日も1コマ… #描かない漫画家 工藤 シンクが描いた!) ((実はコレは15年前描いた長編より抜粋))
工藤 シンクさんの投稿 2020年4月15日水曜日
※ 外出自粛徹底中につき (今日も1コマ… #描かない漫画家 工藤 シンクが描いた!)
工藤 シンクさんの投稿 2020年4月14日火曜日
※ 外出自粛徹底中につき (今日も1コマ… #描かない漫画家 工藤 シンクが描いた!)
工藤 シンクさんの投稿 2020年4月13日月曜日
さぁ、今週も! そして今日も今日とて…… 『#そういうことでよろしいか?』
工藤 シンクさんの投稿 2020年4月19日日曜日
⭕️ 外出自粛徹底中につき (今日も1コマ… #描かない漫画家 工藤シンクが描いた!)
工藤 シンクさんの投稿 2020年4月19日日曜日
おそらくコロナ禍以降の世界のキーワードは、
共生です。
戦後の日本社会は競争をキーワードに、
経済成長および個人の生活の向上をめざしてきましたが、
競争原理を軸として、個人の成長を促す組織は、
今後は限定的になっていき、
これまでより人材が集まらなくなり、
結果的に淘汰される。
衣食住がある程度満たされている世の中で求められるのは、
自身が所属している組織の中での物理的な長屋ではなく、
逃げ道として依り所となる精神的な長屋。
拘束力の緩いフレキシブルなクラスターが、
力を持つ時代がやってくるかと思います。
自然治癒力を高め免疫力をあげる 日本山人参 にほんやまにんじん(日向当帰...
有川 理さんの投稿 2020年4月8日水曜日
日本社会は、一度地獄に墜ちて辛苦を嘗めて苦悩しなければ、本来の利他主義社会に戻ることはできないと指摘してきた。
いったん新自由主義=利己主義の価値観に染まってしまったなら、それによって、 人間性をボロボロにされて、もう二度と「新自由主義」なんて見たくもない、聞きたくもないと心底思わされ、痛めつけられ絶望の淵に立たないと真実は見えてこない。
ちょうど、ヒトラーに熱狂して、ファッシズムの「優越主義」に幻想を抱いたことで、大切な人、障害者40万人と、隣人のユダヤ人600万人を殺してしまい、戦後、優越主義の究極の愚かさを思い知らされたドイツ国民のように、利己主義に染まった日本人が、人間を大切にする価値観を地獄の中で取り戻すことが必要なのだ。
人生にとって、本当に大切なものは、失敗であり、間違いであり、底辺であり、老いであり、みんなが無用と勘違いするものであり、人の優しさであるということを、大きな失敗を重ねながら心の奥底につかみ取っていかねばならないのだ。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1080.html
平穏時では確かに金持ちの天下だった。
なーんもやらず、したり顔で金融の知識を持ってただけ野郎が踏ん反りかえってた。
そしてなぜか若者々がこき使わていた。
なぜ我々はあんな脂ぎった老人どもにこき使われなきゃならないんだ?
あーそれはですね。
若者はお金なんて全然もってないからです。
日本は、シルバー民主主義なんですよ。
つぁぁぁ。
この世界の現実に愕然とするあなた。
はい。でも、大丈夫です。
これから反転するのです。
体の動く若者、労働者が強くなる。
紙幣で若者の横っ面を叩いてた野郎どもは姥捨て山に捨てられる。
そう。
これから四畳半一間でペヤングをすすっていたあなたの出番。
コンビニバイトでひいこら深夜働いてたあなたの出番なのです。
我々の時代が来る。
それはずーっと前から言ってたことですた。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-who-warn-food-crisis.html
戦争や経済危機は権力者や大金持ちは安泰ですが、疫病は貴賤富貴の別なく平等です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4492315160/
核シェルターに長期間篭ったり、実はセットでワクチンも開発済みでしたということがなければ(笑)
そして、昨日?熊本で発表された感染者の方。住み所も定まらず、その日暮らしを強いられことのない社会にすることがこの事態に打ち勝つことです。
行政の対応に科学合理性がないですね。
B29の空爆に対して、バケツリレーと竹槍ですねw
本当はレーダーとか高高度迎撃機とかシェルターとかで対応すべきなんだろうけど。
東大法学部の支配、法律で森羅万象がコントロールできるという倒錯したカルト思想でこの国潰れますね。
私たちが今できること、それは良き未来をデザインし、それを実践することしかありません。
政治・経済・科学・宗教、あらゆる旧システムを見直し、外部環境との調和を図りながら、いかに人が生きやすい社会を作り上げるか、そこにかかっているのだと思います。
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/90a543bedac6d88f305c72b622e673e5
ある方のFacebook投稿より
小さい企業だけが厳しいのではない。コロナショックによって、ダメージを受けている私たちだが、
実は〝様々経営資源を持っている人たちの方も、ダメージが大きい。
前提として業種、業態によってダメージの受け方の差が大きいが。
今回の一連の混乱は、見方を変えれば、ビジネスモデルを変えたり、社会のシステムを変える大きなチャンス。
また様々な歪み、課題のある経営にとっては歪みを取り除く格好のチャンス。
一旦ダウンサイジングしても、いろんなしがらみを無視して、ガラクタを放り投げられる。パンデミックのどさくさに紛れて、対外的に恥ずかしくないからだ。
閉塞感のある日本にもチャンスが巡ってくる可能性がある。
コロナショックによって一気に社会構造の再構築が進むから。多くの経営のやり方のルールブックが変わる。
ズーム会議でわざわざ出向かなくても良いことがわかってしまった。スピーディーに、頻度よく気軽に、負荷なく合意形成を繰り返すことができる。
リモートワークによって働き方は変わり、オフィスのあり方も変化する。地方と都会の役割が変化してくる。
仕事は、遠隔でもできる、オフィスに縛ることは無意味で、逆に分散が良いとわかってしまった。そして一方で自動化も進んでいる。
多くの勝ち組、投資家やインフルエンサーたちも淘汰の淵に立たされている。
聞いたことのあるビックネーム企業が、今存続の淵に立たされている。
鉄板と思えた既存ポジションが瓦解の境目。
このようなカオスの後には新しい世界や秩序が芽生える。
有川 理さんの投稿 2020年4月21日火曜日
「わしには分かる。眩しすぎる光は、無性に腹が立ついうことを知っちゅうきにのう」
人がみんなあ、自分のように新しい世の中を望んじゅう思うちょったら、大間違いじゃぞ。
口ではどう言うちょったち、いざ扉が開いたら、戸惑い、怖気づく者は、山のようにおるがじゃき。
恨みや、妬みや、怖れ、保身、そのうち怒りの矛先は、おまんに向くろう。
NHK 大河ドラマ「龍馬伝」、最終回 第48話「龍の魂」より
https://jungknight.blog.fc2.com/blog-entry-1989.html
熊天 kumaten.jp
1日1,000円でお店が持てる!
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Go To Eat/Go To Travel
特別定額給付金/持続化給付金/家賃支援給付金
持続化補助金/IT導入補助金
源泉所得税/消費税/社会保険 猶予 - 熊本県
雇用維持奨励金/休業要請協力金/経営発展支援 - 熊本市
飲食店感染防止対策支援/緊急家賃支援金/固定資産税 猶予 - 雇用調整助成金
雇用保険 被保険者/被保険者以外
講演動画
ベンジャミン・フルフォード
安部 芳裕 あべよしひろ
山本 太郎
山本太郎 vs 外山恒一
2010年8月27日 熊本講演
1961年、外交官の家庭に生まれ、少年時代をキューバ、メキシコ、アルゼンチン等で過ごす。 若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュコロンビア大学を卒業。『日経ウィークリー』記者、米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長を経て、現在はフリージャーナリスト・ノンフィクション作家として活動。現在は日本に帰化している。
日本の国内メディアでは殆どタブーとされているようなテーマに度々言及し、それを正面から問題提起するスタンスで多数の書籍を発表する一方、メディアの在り方それ自体をも強烈に批判している。近年は『 9・11テロ捏造ー日本と世界をだまし続ける独裁国家アメリカ』(徳間書店)や『暴かれた9.11疑惑の真相。』(扶桑社)で、9.11の同時多発テロおよびそれ以降のアメリカの暗部等をも広く扱うようになった。
一方でアジアとの協調を主張し、日本はアジアと連携し、堕落した西洋社会の支配を打ち破るべきだと主張している。
日本語を含め4ヶ国語を操るクワトロリンガル。
一億総中流化を実現していたころの日本をこよなく愛す、下町大好き人間。日本人こそ世界をリードし世界を救済する使命をもった民族、国家破産の危機を乗り越え、日本国精神の再浮上を願う。
カナダから来日し、日本の政治、経済を含めた裏社会へ取材を断行し、日本を愛すると同時に日本人よりも日本を憂う尊敬すべき外国人。
誰も知らなかった本当のお金の仕組み。“彼ら”の手口を逆手にとれば自立型経済が実現。ロスチャイルドに学ぶ成功哲学。
安部 芳裕
1999年に地域通貨グループ「レインボーリング」を立ち上げる。講演や体験型ワークショップを全国の自治体・商店街・商工会・大学・NPO・NGOなどで数多く行ない、その実践もサポート。2007年4月からネット上で「反ロスチャイルド同盟」を立ち上げる。豊富な資料をそろえ、マスメディアが伝えない情報を発信している
2011年9月16日 宇城講演会
2013年1月10日「反原発・反TPP・反増税」熊本講演会
2012年2月10日 熊本緊急講演
「いま熊本の人々に伝えたいこと」
人類史上最悪の原子力災害。国土の半分が放射能に汚染され、最悪を更に超える事態も想定される現在、我々はどう立ち向かい、何をなすべきか?チェルノブイリを現地取材した山本氏が見る日本の将来とは?
俳優/反原発の旗手
山本 太郎 氏 緊急 来熊!
http://www.clubpyramid.jp/20120210.html
前説;
御堂岡啓昭さんによる祖父の広島での入市被爆の話とゲストのご紹介
第一部;
木下黄太さんの講演と山本太郎さん、木下黄太さん、御堂岡啓昭さんのトークセッション
木下黄太さんの講演部分
- 「首都圏における健康被害と避難」(文字おこしテキスト)
山本太郎さん、木下黄太さん、御堂岡啓昭さんのトークセッション部分 - 「避けたい食品と海洋汚染〜市場での産地偽装業者〜」(文字おこしテキスト)
- 「恫喝と買収」(文字おこしテキスト)
- 「瓦礫問題・熊本の役目」(文字おこしテキスト)
- 「これからの選択 政府・大阪・遷都・生き残るために」(文字おこしテキスト)
第二部;山本太郎さんの講演
第三部;牟田 喜雄 医師の講演
第四部;質疑応答
2013年1月27日 山本太郎 vs 外山恒一 熊本講演