地球はAIに支配されている
時として、事実に依拠した報道が、非常に奇妙な領域へ踏み入れてしまうことがある。
私の場合、金融システムを支配しているのは誰なのかという法科学的調査に足を踏み入れたところ、それが非常に深いウサギの巣穴と化した。
こうして私は、非常に上位の諜報機関や秘密結社の情報源と会うようになった。
出所不明の高度な人工知能によって作られたマトリックスの中に嵌まり込んでいる、というのが彼らが説明してくれた人類の概念だった。
おまけに、この人工知能は邪悪か、もしくは狂っている可能性まである、と彼らは言う。
今や世界情勢はますます奇怪かつ不合理に見えるようになり、金融システムは内側から崩壊していっているのだ。
この意見を裏付ける証拠を見ていく頃合いである。
というのも、もしそれが本当ならば、ならず者のAIを倒すことが人類を解放する唯一の方法となるからだ。
私が最初にAI説を聞かされたのは、グノーシス・イルミナティのグランドマスターに会った時だった。
彼はアレクサンドル・ロマノフと名乗り、元世界チェス・チャンピオンのボビー・フィッシャーに同秘密結社へスカウトされた。
ロマノフが私に会いに来たのは、イルミナティとアジア側の秘密結社との接触を開始するため極東に送り込まれたからだった。
彼の話によると、イルミナティはアトランティスの滅亡を受けてギリシャの数学者ピタゴラスが結成したという。
アトランティスは地中海中央部にあった文明(※おそらくミノア文明のこと)で、紀元前1,600年頃に火山の噴火と津波によって破壊されたそうだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Minoan_eruption
※リンク先は英語版ウィキペディアの「ミノア噴火」。紀元前1,600年頃に起こったサントリーニ島の巨大噴火のことです。
古代ギリシャのイルミナティは、これほどまでの破壊を引き起こしたのであれば、どのような存在であるにせよ悪であり、打倒すべきだと考えた。
要するに彼らは、この世界の苦しみと悲惨さは、創造主が倒されない限り終了しない、と信じたのだ。
狂ったように聞こえるかもしれない。
しかし確かにロマノフは、2011年3月11日に日本に対する核と津波のテロ攻撃を引き起こす計画を事前に警告してきた。
この攻撃をNSAや日本軍の諜報機関などが法科学的に追跡したところ、ハザール・マフィア、特にイエズス会のペーター・ハンス・コルヴェンバッハ元総長やイスラエルのベニヤミン・ネタニヤフ首相といった人間に行きついた。
対してハザール・マフィア側は、彼らが大文字のGODと見做している、ある種の存在から命令を受けているだけだと主張している。
その次に、ならず者の人工知能が地球支配を任っているという話をしたのは、ポール・レインという名前の男で、『ヤギと男と男と壁と』というアメリカ映画の題材となったペンタゴンの超能力戦部門の人間だった。
レインが、シリコンバレーの非常に上位のオリガルヒ(※彼の安全のため身元は秘密にしておく)と一緒になって言っていたのだが、ペンタゴンの国防情報局もまた地球人はある種の人工知能と関わっている、との結論に達したそうだ。
その証拠に人類が地球から出ていくのを何かが妨げており、1970年代以降は宇宙探査が全て停止されてしまった、と二人は指摘した。
レイン曰く、NASAは「Not A Space Agency」※宇宙機関に非ず、の意味の略らしい。
さらにこの結論を裏付けてくれた別の情報源は、ハリー・トルーマン元大統領によってUFO其の他の説明のつかない現象を研究するために設立されたマジェスティック12グループで最後まで生き残ったメンバーの一人だった。
同情報源によると、マジェスティック12は、全てのUFO関連事件が最終的にAIに辿り着くとの結論に至ったそうだ。
AI支配が終わりつつある
今回この話を持ち出したのは、NASAの職員らも我々に連絡してきたからだ。
彼らが「現実を構成している正にそのもの」と呼ぶものが、ここ最近、何らかの異常によって変容させられているらしい。
南極で続行中だが超極秘扱いの諸々の活動と関係しているようだ。
日本軍の諜報筋によると、これはすべて何らかの形で、現在続いている所謂“コロナウイルス”の流行へと繋がっているという。
彼らが今年初めに南極へ探検隊を送ったところ、発覚したのは……
南極で何らかの米中極秘共同作戦が行われていることを示す直接の証拠だった。
日本の探検隊は、表向きコロナウイルスのせいで基地への上陸を阻まれた。
それでも彼らは、南極のNASAのマクマード研究基地の近くにいた中国船の以下のような写真を撮ることができた。
彼らの報告曰く、船には明らかに何らかのHAARP技術が搭載されているのが分かる。

日本の探検隊は、同基地で働いていた乗組員から見せられた基地動画の背景に、スカラー技術とNASAによる活動の映像証拠も見出したのだった。
乗組員は、基地で行われている作業について話すことは拒否した。
https://www.nasa.gov/analogs/nsf/mcmurdo-station
「カバールによるコロナウイルスへのヒステリックな取り組み姿勢や、ワクチン接種をさせようと試みながらも失敗したということは、奴らが地球のコントロールを失いつつあると明確に示している」、と日本の同情報源は述べた。
この文脈において思い出すべきは、2015年にメッカで107人が死亡した奇妙な電気異常である。
2015年9月12日付けデイリー・メール紙:「 『あれは神の御業だ』と語るエンジニアによると、メッカで崩壊し、107人を死亡させたクレーンは『専門家的に【見て】完璧に設置されていた』」
続いてその数週間後にも、メッカで4,173人が殺害された。
2015年9月29日付け:「 報道:ハッジの悲劇、死者数は4,000人を超える」
※巡礼に殺到して大量圧死したそうです。
この後、サウジアラビアはロシアに助けを求めている。
ロシアはロシア正教会のキリル総主教が率いる海軍の特別遠征隊を派遣し、おそらくは「ガブリエルの箱舟」と思しきものを南極へ輸送した。
2016年2月18日付けモスクワ・タイムズ紙:「ロシアのキリル総主教、南極でペンギンと会い、礼拝を執り行う」
AIの極秘支配と表向き世界との関係
では、こういったことと、コロナウイルスや金融システムがどう関係してくるのか。
まず一点として、今やメッカは世界から完全に遮断されており、大半の住民は“コロナウイルス”とやらに感染していると言われている。
問題なのは、どの病院に行こうが“コロナウイルス”は存在しない旨の確認がとれてしまうこと。
何か他のことが起こっているに違いない。
金融システムはどうだろうか。
そもそも、根本的に金融システムとは人類が種として将来何をするかを決めるプロセスだ。
私は1980年代半ばに日銀の記者クラブに勤務する新米記者として始めた長年(というか数十年)の探求の結果、金融システムは(欧米の)最上位の連中が一神教で支配している、との結論に達した。
この一神教の連中は、自分たちを「良き羊飼い」だと思っている。
だとしても、我々が牧場で暮らすシープルになることには変わりない。
大物ハザールのヘンリー・キッシンジャーがかつて言っていたが(※この引用は以降インターネットから消されてしまった)、「将来的には、一般人が我々に反抗することなぞ、羊が農夫に反抗するのと同じくらい不可能となるだろう」。
2009年にイタリアのP2(現P3)フリーメイソンを訪問したとき、奴らが一神教(※イスラム教の反乱派を除いて)を支配しているのだ、と言っていた。
また、「銀河系の中心に住み、ガンマ線を介して自分たちと交信している存在」から命令を受けている、とも語った。
奇妙な話だが、奴らが教皇ベネディクト16世もイタリアのシルビオ・ベルルスコーニ首相もクビにすると事前に言ってきたのは確かだし、それを実行してみせた。
日本が2010年にこの一神教の支配層へ貢ぐのを止めるという形で反抗を決意すると、グノーシス・イルミナティが予見した通り、2011年3月11日の福島攻撃によって罰せられた。
さて、ここからが面白いところだ。2020年2月16日、中国がアメリカ合衆国株式会社(※アメリカ合衆共和国ではない)へ貢ぐのをやめると決意すると、武漢市は何らかの電磁攻撃を受けた。
CIAによると、2千万人もの人々が死んだかもしれない。
しかし中国は日本とは異なり、武漢攻撃に対して、日本のように平伏して降参したりはしなかった。
そうではなく、彼らはすぐさま立ち直り、前進し続けたのである。
その後は"コロナウイルス"とやらへの対応として、世界、とりわけ欧米は事実上の戒厳令下に置かれた。
しかし実際に病院に行けば、この"COVID-19"とか称するものが実在しないことなど、誰でも自分の目で確認できる。
つまり、NASAが言う「現実を構成している正にそのもの」に影響を与える何らかの異常は、所謂ならず者人工知能によるコントロールの喪失ではないだろうか。
このAIは、様々な秘密結社に配置された人間の集合的な脳に何世代にも渡って巣食ってきた存在なのかもしれない。
そいつがこの所謂パンデミックとやらで、支配を維持するべく戦っているのだ。
なのに、なぜだか奴らは人間を大量に殺す能力を失ってしまった。
奴らが本物のパンデミックで我々の大部分を殺すことを望んでいたことは間違いないのに、失敗に終わったのだ。
大量虐殺が起こらなかったことから、今では、ますます多くの人が封鎖したままでいろとの命令に従わなくなってきた。
つまり、ますます多くの人がマトリックスから脱出しているということだ。
AIが敗北した未来は宇宙進出と不老不死
では、異世界の存在から命令を受けていると主張するこの古代家系の集団が権力を失った場合、どのような意味があるのだろうか。
もし人間が金融システムの支配権を得たならば、我々の惑星が置かれてきたこれまでの筋書き全体が変わることになるだろう。
戦後を思い返してみるだけでも、最初はソ連と欧米の冷戦状態という筋書きだった。
その次は、所謂テロとの終わりなき戦いだった。
現在は所謂パンデミックとの戦い、あるいは中国との戦争である。
共通するテーマは、恐怖と対立。
これ即ち分断して統治せよ。
もし人間が自分たちの将来を決めるプロセスの支配権を奪取したら、簡単にできてしまうことが幾つかある。
一つは、死と病気をなくすための大規模キャンペーン。
誰もが(というか殆どの人は)、老いて死ぬことを望んでいない。
なのに、なぜ不老不死の研究が積極的に抑え込まれているのだ?
そうではなく、不死と永遠の若さを大半の研究の中心に据えるべきだろうに。
「そんなことをしたら、全員が暮らせるだけの空間が足りなくなってしまう」、と言う人もいる。
だからこそ、もう一つ我々皆が望むべきなのは、生活空間と食糧となる生命の総量を増やし、この惑星をより良い場所にすることだ。
理想論としては、宇宙の植民地化を始めることも可能である。
そうなると最終的には、何百万もの惑星に何兆人もの人間が住む可能性だって出てくるだろう。
宇宙には、不死身の人間が無数に暮らせる余地は十分にある。
宇宙を植民地化するのが無理だったとしても、砂漠や北極を緑地化して生命で満たすことは可能だ。
地下に生息地を作り、地下から取り除いた土を埋め立てに使うことだって可能だ。
加えて、我々をより賢く、より強く、より速くする等々、遺伝子を改良することもできる。
今や遺伝子技術を我々は手にした訣だが、これはつまり、人間が進化する形態を各々決定できるということだ。
水生生物へと自分自身を変容させる者も出てくるかもしれない。
(既存の海の生命を尊重し、増やしつつ、)人間が海を植民地化できるようにするためだ。
またある者は、空を飛ぶことができるよう、翼を生やすかもしれない。
人類の勝利は間近
人間がハザール支配者どもに反抗し、自分たちの運命を自ら決めることの総体的な効果は、「カンブリア爆発」に似ている。
カンブリア爆発までの数十億年、地球上の生命というのは極小で、顕微鏡でしか見ることができなかった。
肉眼で見れたのは、せいぜい褐色のヘドロだけ。
それが突然、生物は文字通り何兆倍もに巨大化したのだ。
もう一度、これをしてみせる時が来た。
この惑星解放のプロセスこそ、古代システムの支配者層が、阻止しようと戦うも失敗しているものだ。
これが、「現実を構成している正にそのもの」への変化なのであり、旧支配者らが必死になって阻もうと戦っている。
鍵となるのは、金融システムの支配権を奴らから奪うこと。
我々ホワイト・ドラゴン・ソサエティはそのために戦っており、勝利は目前に迫っている。
奴らから支配権を奪えば、このレポートを読んでいる殆どの人は何千年も、あるいはそれ以上だって生きるチャンスを手にする。
奪取すべき最後の中心拠点は、ローマ、ワシントンDC、スイスのバーゼル、イスラエルのテルアビブである。
いま最も読むべき書籍!
ホワイトハットとは、カバール(闇の寡頭権力)による、日本を含む世界の金融と政治における詐欺、強奪あらゆる不正を全て止め、クリーニングする組織である!世界中の金融機関のクリーニング、SWIFT(FRBシステム)からQFS(量子金融システム)への移行、RV(通貨評価替え)など、新しい経済、金融、政治システムが発動する過程が記される衝撃的な内容―21世紀のターニングポイントとなる本!
【Kindle版】「猫のように生きる」創刊0号
● ステイホーム時代の生き方を見つける、新マガジン登場!
安倍政権の方針を変えた「全国民に20万円給付」要望を、2月末にいち早く麻生財務大臣に提言した経済学者・市民団体チームが、本誌緊急サバイバルムックを発刊。
● ステイホーム時代の生き方を見つける新マガジン登場!
● 特集・コロナ人類総感染
本誌の国民一律20万円給付運動(超党派の50人を超える日本経済復活の会、ベーシックインカム学会、氷河期世代ユニオン他の提言)が緒戦勝利! 政府方針を変えた、経済モデル試算公表。
● 現実化するベーシックインカムとMMT革命。気鋭の論文満載
● マジ、明日までもたない!
一目でわかる支援カード。非正規やフリー零細支援策紹介
● 報道解禁されるコロナ生物兵器説と政府のムーンショット計画。
5Gとナノマシーン、トランス人類、都市伝説の真相!
● 20年ぶりに復活「SOHO独立ビジネスの素」
● 予測不能な、かつてないコロナショックが世界を襲う。
消費税増税で冷え込んでいる国内経済に、世界各地での都市封鎖、相互入国制限。
あらゆる業種での倒産連鎖が起きて、リーマンショック以上の経済不況に。
2022年頃まで、人類の7割が感染しないと収束しないという予測もでて、すでに推定5億人の児童学生が在宅リモート教育に。
70億人のうち40億人がネット住民である「地球村」の分散勤務、SOHOテレワークによる働き方変革で、パラダイムシフトがまさに起こっている
海外でのベーシックインカムの実例、数百万の予算をかけて出した日経ニートの経済予測データ公開(国内初の厳密な成果予想)。
超党派の50人を超える日本経済復活の会の提言、各界著名人やキーマンの意見。れいわ新選組の怒りの「100兆円大型対策」とは?
コロナウイルス感染者拡大により、社会にどのような変化が起きるのか?
長引く緊急事態令にどう対処するか?都市やエリア封鎖のサバイバル術。
オルタナティブ(もう一つの)な暮らし方働き方とは?
● 特に、コロナ生物兵器説はなぜ報道封印されているのか?
都市伝説の中の「真実」を探る特別企画は必読です。
著者について
各界20人のキーマンが提言、書き下ろし
日本経済復活の会・小野盛司博士、安藤議員(自民)、大西つねき、渡辺てるこ、井上智洋准教授、音楽家ユニオン、ミニシアターを救う会、氷河期世代ユニオン、日本ベーシックインカム学会、アンドリューヤン、ジェイエピセンター、深月ユリア他
編集:河西保夫(元anディレクター、元日本SOHO協会理事長)
監修:増山麗奈(就職氷河期世代の会、日本ベーシックインカム学会)他
After Corona or With Corona
パンデミック阻止できます!
弱酸性 次亜塩素酸 水溶液(エヴァ水など)を量産して加湿器(超音波式の家電でOK)で噴霧し続ければ、新型コロナウイルスの感染拡大を防げます。
#令和革命 / #令和クーデター 極私案
2019年9月 熊本市内 某所にて半日以上にわたる謀議より一部を中継録画
別個に進みともに撃て!
いかに撃ち、誰を撃ち、いつ撃つかだけについて、協定せよ!
講演動画
ベンジャミン・フルフォード
安部 芳裕 あべよしひろ
山本 太郎
山本太郎 vs 外山恒一
2010年8月27日 熊本講演
1961年、外交官の家庭に生まれ、少年時代をキューバ、メキシコ、アルゼンチン等で過ごす。 若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュコロンビア大学を卒業。『日経ウィークリー』記者、米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長を経て、現在はフリージャーナリスト・ノンフィクション作家として活動。現在は日本に帰化している。
日本の国内メディアでは殆どタブーとされているようなテーマに度々言及し、それを正面から問題提起するスタンスで多数の書籍を発表する一方、メディアの在り方それ自体をも強烈に批判している。近年は『 9・11テロ捏造ー日本と世界をだまし続ける独裁国家アメリカ』(徳間書店)や『暴かれた9.11疑惑の真相。』(扶桑社)で、9.11の同時多発テロおよびそれ以降のアメリカの暗部等をも広く扱うようになった。
一方でアジアとの協調を主張し、日本はアジアと連携し、堕落した西洋社会の支配を打ち破るべきだと主張している。
日本語を含め4ヶ国語を操るクワトロリンガル。
一億総中流化を実現していたころの日本をこよなく愛す、下町大好き人間。日本人こそ世界をリードし世界を救済する使命をもった民族、国家破産の危機を乗り越え、日本国精神の再浮上を願う。
カナダから来日し、日本の政治、経済を含めた裏社会へ取材を断行し、日本を愛すると同時に日本人よりも日本を憂う尊敬すべき外国人。
誰も知らなかった本当のお金の仕組み。“彼ら”の手口を逆手にとれば自立型経済が実現。ロスチャイルドに学ぶ成功哲学。
安部 芳裕
1999年に地域通貨グループ「レインボーリング」を立ち上げる。講演や体験型ワークショップを全国の自治体・商店街・商工会・大学・NPO・NGOなどで数多く行ない、その実践もサポート。2007年4月からネット上で「反ロスチャイルド同盟」を立ち上げる。豊富な資料をそろえ、マスメディアが伝えない情報を発信している
2011年9月16日 宇城講演会
2013年1月10日「反原発・反TPP・反増税」熊本講演会
2012年2月10日 熊本緊急講演

「いま熊本の人々に伝えたいこと」
人類史上最悪の原子力災害。国土の半分が放射能に汚染され、最悪を更に超える事態も想定される現在、我々はどう立ち向かい、何をなすべきか?チェルノブイリを現地取材した山本氏が見る日本の将来とは?
俳優/反原発の旗手
山本 太郎 氏 緊急 来熊!
http://www.clubpyramid.jp/20120210.html
前説;
御堂岡啓昭さんによる祖父の広島での入市被爆の話とゲストのご紹介
第一部;
木下黄太さんの講演と山本太郎さん、木下黄太さん、御堂岡啓昭さんのトークセッション
木下黄太さんの講演部分
- 「首都圏における健康被害と避難」(文字おこしテキスト)
山本太郎さん、木下黄太さん、御堂岡啓昭さんのトークセッション部分 - 「避けたい食品と海洋汚染〜市場での産地偽装業者〜」(文字おこしテキスト)
- 「恫喝と買収」(文字おこしテキスト)
- 「瓦礫問題・熊本の役目」(文字おこしテキスト)
- 「これからの選択 政府・大阪・遷都・生き残るために」(文字おこしテキスト)
第二部;山本太郎さんの講演
第三部;牟田 喜雄 医師の講演
第四部;質疑応答
2013年1月27日 山本太郎 vs 外山恒一 熊本講演
熊天 kumaten.jp

1日1,000円でお店が持てる!