アクセスカウンター

 日本革命・日本クーデターへの道程 〜山本太郎氏への直訴状〜
団結主義(※政治活動入門 https://amzn.to/3vweLOh )に基づき、
【れいわ新撰組・山本太郎】+【外山恒一と我々団の卒塾生 100数十名】
+【ブロックチェーン技術を使って発行したレバレッジ1万倍の革命債権トークン)と引換に集めた数億円】
で体制側に工作し、賛同者を密かに募ると共に、権力と利権を手放す人には、身柄の安全の保証と金銭の補償を確約。
革命「劇」・クーデター「劇」を行い、救国臨時政府の樹立。
https://kumamotoevent.com/couprevolution/Direct_Appeal.html

昨日、熊本市内でれいわ新撰組・山本太郎氏の街頭会見

と夜に非公開の集会

がありましたので、その際の質疑応答で
直訴状というか建白書と書籍を渡してきました。
以下、文面

苦言と提言

2012年2月と2013年1月の熊本での講演会の主催と2019年10月の熊本パルコ前での街頭演説会の道路使用許可の名義人として、あえて苦言と提言を。
2019年秋までは良かったのですが、その後の世界的、人類史的激動により、山本太郎氏の存在が歴史に乗り越えられてしまったと感じます。
もはやパンデミックとその後の社会変動(DXなどやオートメーション化、AIによる大量の失業者の発生を含む)は、議会選挙や多数決での意思決定などで乗り越えられるレベルではありません。これでは民衆を救うことができません。
太郎氏の政治思想的アップデートが必要と思われます。
「資本主義→アメリカニズム→グローバリズム」と「社会主義・共産主義」といういずれも単一の普遍的であると称する価値観を押し付ける体制ではない別の、そもそも全人類に共通の普遍的価値観などなく押し付けを拒絶する第三の道の再発見と復権が必要です。
この件については、進呈する本に詳しいので、お読みいただければと存じます。
藤原直哉氏、新井信介氏、そして、安冨歩氏などをはじめとする在野の政治社会思想家を先達とし、自民党の保守本流政治家、志ある中央省庁の官僚、治安防衛関係者と内通、密かに連携し、実弾の飛び交わないヤラセのプロレス的な革命劇、クーデター劇で「江戸城無血開城」のような政変で実体的権力奪取を行うのが宜しいと思います。
国民共闘会議(民衆共闘会議、人民共闘会議など呼び方は色々でしょうが)を水面下で結成しネットワークを作り、救国のための組織作りが必要です。現在、これらの人々がバラバラであるため、主導権を握れていませんが、ある程度束ねることができれば、国内では最も力(意志の力x人数=力の総量)を持つ勢力になるぐらいの人々は存在すると推定します。
無用の混乱と反発を防ぐため、表面では今まで通り選挙と議会は維持しても良いと思います。
従いまして、太郎氏とれいわ新撰組の活動も表面的には今まで通りで良いと思います。
山本太郎氏の知名度と実績を活かし、ぜひこのネットワークの呼びかけとハブ(結節点)の一つとなっていただければ、実現可能であると信じます。
本日の街頭会見を拝聴し、取り急ぎお伝えしたく、乱筆乱文失礼いたします。

2021年4月30日 有川 理

 

自分たちが結集し、団結し、一つの運動を共に担っているということ自体に第一の価値を見出す思想が団結主義なのです。

 

結成集会では、互いに矛盾する政治的スローガンが平然と並べられ、またそれらと矛盾する演説が平然とおこなわれていました。〝内容〟などどうでもよく、現にその場に大勢の人間が集まり、同志としての一体感を持ち、共に革命運動を担う決意を再確認して、熱い気持ちになっていることそのものに団結主義は価値を見出すのであり、いったん同志として迎えられた個々人が何を主張しようが問題にされないわけです。

 

自分の生きる意味や目的を自分で創造し、それに依拠して人生を謳歌しうるニーチェ主義的な「超人」にとっては、世の中の大多数の人々が意味や目的を喪失して(させられて)、ただ欲求のままに生きる〝動物〟の群れと化したところで、とりあえずはどうでもいいことです。



日本革命・クーデター

とうとう、昨夜、ゲバラとカストロが夢に顕れてきてしまった。
日本の変革とその方法について、片言の英語で訴えていた。
ゲバラ謂わく
「日本にはなんでもあるじゃないか?なぜ(変革の)必要があるのだね?」
それに対して
「これらのものはすべて我々(日本人)が作ってきた(だからモノがあるのはその通りだ)」
「日本にはNo Wish, No Futureだ」
体制内の人々と体制外の人々で、現状認識と未来予想は、表現の違いこあれ、ほぼ一緒。
官僚OB大学教授、シンクタンクの人達での会議で話し合われる内容やテーマは、貧困や格差の問題やベーシックインカムだったり、経済産業省の若手官僚が出したPDFのペーパーも認識と見通しについては我々地変わらない。
ただ、従来の枠内、ルールで解決する方法は手詰まり。
この手詰まりを打開するために、内と外を繋いで連携させる。
龍馬があの時代に国内を4万キロ移動し、手紙魔と言われるほど、80円で郵便が届く訳じゃない飛脚が運ぶ時代に、書簡を多くの人に送り人々を繋げられたのはなぜか?
当時の他の人士に比べ、ずば抜けて頭良い訳でも、思想的に優れていた訳でもなく、龍馬の考えは、会って影響を受けた人々の考えの寄せ集めであったと考えられる。
龍馬と海援隊の隊士の活動資金はどこから出ていたのか?
グラバー商会を経由したロスチャイルド系の資金あるいは薩摩藩?
あるいは両方?
現在の我々は、外国から金を引っ張るという外患誘致まがいのすることもなく、大気中から水を集めるように、雲(クラウド)が雨をもたらすように、自分達の力で未来を決めることができる。
幕末〜維新、1945年を超えるドラスティックな「良い」変化を成し遂げ、歴史を我々の手に取り戻すことが出来る。
意志行動力人数=変革の力
現在、九州ファシスト党 臨時代表の 外山 恒一 氏の元には20代の若者達がのべ100名近く結集して合宿している。
大学生を中心に、有名大学在校生も多く、その聡明さと、将来を棒に振ってしまいかねない無謀さと行動力は賞賛に値する。
現役学生、若者において、その党勢は中核派などの新左翼党派を凌駕している。
しがらみに縛られず、現状を直視する若者達がこれだけ参集するということは、この国の情況と将来が危機に瀕しているということだ。
彼らに家賃、食費、携帯代などの基礎的生活費として月10万円を含め、交通費、宿泊費、会合費用などで年間500万円程度を、まずは選抜した10名、そののち数十名規模まで拡大し、専従活動家とする。
日本国内の主要地域に2時間程度で移動でき、文字・映像・音声はリアルタイムにやり取りできる現代日本においては、専従活動家10名でも1年程度。
人数を増やせば、さらに加速し、短期で雌雄を決することできるはずである。
高速交通網と世界規模の即時情報網を与えた坂本龍馬を数十人規模で量産するのである。
スポンサーはグラバーや薩長ではなく、我々一般市民である。
支援は簡単である。
暗号通貨が登場した現在、QRコード読み込みまたは文字列をコピペしてクリックするだけでできる。
実際、シリアの内戦でバリケードの中から掲げたプラカードに表示されたQRコードに送金された仮想通貨が市民レジスタンスを支えた。
また役務や物品の提供へ対価として革命債権

革命債権

二千年以上の歴史と毎年500兆円価値を生み出す1億人を超える人々が住むこの国を再建するのに数億円は安い投資だ。
国民ひとりわずか数円。
国際金融資本に支援され幕末〜維新、日清・日露戦争、主要都市を焼き払われ核兵器2発。
首都を外国軍に駐留され・・・

実現べきこと

  • 日本銀行の国有化(通貨発行権の奪還)
  • 公正な自由選挙
  • 全債務の帳消しだけでなく資産の一回限りの再分配を含めたジュビリーの発表
  • インフラや社会的リソースのブロックチェーン技術を使った情報共有とシェア
そもそも政などいう下賤なことに関わるほど我々は暇ではない。
日々の楽しい生活で忙しいのだ。
そんなことにあれやこれや煩わされるなど御免こうむりたい。
王である我々に政を預かるものが忖度するべきだ。
我々は心置きなく、心配することもなく日々を暮らしたいだけなのだ。
この世界は本当は素晴らしい美しい世界なんだ。
会うべき人士 (順不同・敬称略)
  • 安倍芳裕
  • 藤原直哉
  • 山本太郎
  • 黒川敦彦
  • ベンジャミンフルフォード
  • リチャードコシミズ
  • 新井信介
  • 室伏昭昌
  • 高山清洲
  • 朝堂院大覚
  • 鈴木壮治
  • 鳩山由紀夫
  • 小沢一郎
  • 河西保夫
  • 木下黄太
  • 飯山一郎
  • 原田武夫
  • 政府および省庁、防衛、治安関係者
[追記更新中]

とうとう、昨夜、ゲバラとカストロが夢に顕れてきてしまった。 日本の変革とその方法について、片言の英語で訴えていた。 ゲバラ謂わく「日本にはなんでもあるじゃないか?なぜ(変革の)必要があるのだね?」 それに対して 「これらのものはすべて我々(...

有川 理さんの投稿  2018年3月20日(火)


google-site-verification=idNFO_e50bETtl80hFjLWSMUseDTZjHFHRPAUvDf8YY