トランプ大統領とその叔父ジョン・G・トランプ博士 - そしてニコラ・テスラの間に存在する「奇妙な関係」。この地球から戦争を消そうとしたテスラの意志を止めたのは誰?

 

再度、Covfefeに導かれて

日付けを見てみれば、2017年とありますので、もう 3年も前のことになるのですけれど、皆様は「 covfefe 」という言葉を覚えてらっしゃいますでしょうか。
読みは恐らくは「コヴフェフェ」とか、そのようなものとなると思われます。
 
これは、2017年5月31日に、アメリカのトランプいよッ大統領(「いよッ」はいいから)が、ツイートした中に含まれていたもので、そのツイートはその後わりとすぐ削除されましたが、以下のようなものでした。
 

 
そして、このことは、世界中で大きく報道されることとなりました。
 

上のツイッターへの投稿の文章は、英語として完成していないですが、いずれにしても、 covfefe が単なる単語の書き間違いではないことは、これと書き間違えるような英単語がおそらく存在しないために、スペルミス等ではなく、造語に近いようなものだとは思います。
 
そして、この covfefe の意味が何であれ、私は、その後、この「コブフェフェ」という響きに妙に引かれ続けていまして、たとえば、その後の In Deep の記事でトランプ大統領を取りあげる時は、たいてい「コブフェフェ大統領」と記していまして、それは今でも続いています。
 
たとえば、このトランプ大統領のツイートから2年以上過ぎた 2019年の記事でも、以下のように記したりしています。これはミツバチの消失について書いた記事です。その部分を赤くしています。
 

 今や私にとって、アメリカ大統領の名前は限りなく、コブフェフェ大統領となってきていて、しかも、この covfefe という言葉について調べる中で、今から 500年前に出版された『鬼神学と魔術の概要』という著作に辿りついたりもしていました。
この著作は、「悪魔」「地獄」「現世」などが絵画として描かれている非常に興味深いものです。
 
『鬼神学と魔術の概要』(1500年頃)より
 
まあしかし、このことは今回の話とは関係ないです。
 
この『鬼神学と魔術の概要』については、以下の記事で内容をご紹介していますので、ご参照いただければ幸いです。

 
さて。
 
実は現在、この「 covfefe 」という言葉がまた注目を浴びていまして、その内容を非常に簡単に書けば、
 
「 5G 電磁波の悪い影響を無害化するテクノロジーを示している」
 
というような話が出ているのです。
 
ただ、これに関しては、今の段階では、私のような知識では、実証的にも科学的にもどうにも言いようがない部分があります。
 
ネット上などで言われていることは、
 
「コバルト ( Co - 49%)」
「バナジウム (V - 2%)
「鉄 (Fe - 49%)」
 
の化合物(すなわち、 Co - V - Fe )を 5Gアンテナに取り付ければ、「 5G携帯電磁波を無害化できる」というようなことが言われていまして、それは、人間の血液のヘモグロビンに作用するというような話らしいのですが、私自身が理解できていないですので、このことについては今回は書かないです。
 
「 covfefe 5G 」で検索しますと、それと関係する記事が日本語のものも含めて数多く表示されると思いますので、ご興味のある方はどうぞ。
 
そのこと自体よりも、私は今回、この「 covfefe と 5G テクノロジー」を調べていた時に知ったのが、冒頭の人物なのでした。
 
それは、ジョン・ジョージ・トランプという人物で、今から 35年前に亡くなっている科学者ですが、この人は当時アメリカで最高権威の科学者であり、そして、トランプ大統領の叔父なのです。
 
この人の存在を私は今まで知らなかったのでした。
 
そもそも、仮にですが、 covfefe という単語の意味に「科学的な意味」があるとするなら、なぜ現在のトランプ大統領のような「最も科学から遠そうな人」から、そんな発想が出得るのか。
 
それが私にはわからなくて、調べていたところ、このジョン・ジョージ・トランプという人に突き当たったのです。
 

「消えたニコラ・テスラの書類」の内容を完全に把握していた人物は…


ジョン・ジョージ・トランプ博士自身は、日本語の Wikipedia にも項目があり、その冒頭は以下のようにあります。

ジョン・ジョージ・トランプ - Wikipedia
ジョン・ジョージ・トランプ(1907 - 1985年)は、アメリカの電気技師、発明者、物理学者である。
ロナルド・レーガンによるアメリカ国家科学賞受賞者であり、全米技術アカデミーのメンバーである。
ジョン・トランプは回転放射線治療を開発することで知られている。ドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領の叔父。

 
そして、この「科学者トランプ氏」が最も活躍したのが「戦争の武器の開発」だったのです。

ジョン・トランプは、第二次世界大戦の間に、戦争向けの(特にレーダーの開発)より直接の適用で、病院X線機器の研究から類似技術の研究へ切り替えた。
1940年に、マサチューセッツ工科大学の学長であり、レーダー部門の会長であるカール・コンプトンの技術的な側近になり、新しくつくられた国防研究委員会に加わった。
ヨーロッパでの戦争の終わりまでの1944年2月から、トランプはこの間に、レーダーの上で顧問の専門グループで間に合った「放射線研究所のイギリスの支所」の所長だった。
そして、イギリス人の夜間迎撃戦闘機で、攻撃装置で見つかるドイツのレーダーに対して、精密照準爆撃レーダー、更に防衛力に助言した。
トランプは、すべての主要なイギリスのレーダーの専門家たちと活動した。 このようにトランプは、アメリカ合衆国とイギリスで戦争に関わる仕事をしていた。

要するに、戦争においての「レーダー」「防衛システム」と「ワイヤレス技術」に優れた開発能力を持っていた人物だったようです。
 
しかし、同時に、このコブフェフェ大統領の叔父であるトランプ氏は、「ある重大な行動の中心人物であった」ことが、機密指定を解除された FBI の資料からわかるのです。
 
それは、
 
「ニコラ・テスラの機密兵器に関しての資料を、テスラの死後、真っ先に入手していた」
 
可能性が高いのです。
 
それは、FBI のファイルには、「失われたニコラ・テスラの機密兵器の資料」として、FBI の公式声明として以下のようにあります。

FBIの公式声明より
ニコラ・テスラが 1943年 1月に、ニューヨークで亡くなった際、「粒子線兵器」の計画が含まれていると考えられていた彼の論文がある。
これは、アメリカ司法省の外国人資産管理人局(Office of Alien Property Custodian / ※ この管理局の英語原表記に「エイリアン」とあり、これは、外国人のことを指しますが、ニコラ・テスラは、当時アメリカ人ですので、外国人ではなく不自然です)に、「死の光線(Death Ray)」と呼ばれていた。
ところが、テスラの死後、長年の報告や噂にも関わらず、FBI は、テスラの「死の光線」に関しての調査に関与できておらず、テスラのその粒子線兵器の論文や、それらの内容が記録されている可能性のあるマイクロフィルムを入手することができなかった。

これは、海外の記事から抜粋したものですが、この部分が含まれる FBI の機密資料は、2013年2月のアメリカ情報公開法の要請に基づいて今では誰でも以下で閲覧できます(黒塗りの部分が多いですが)。
全 290ページのムチャクチャ長い資料です。
Nicola Tesla (P1 - 249)
Nicola Tesla (P250 - 290)
いずれにしましても、FBI は、そのニコラ・テスラの粒子線による兵器だという「死の光線」に関する資料と論文を探し続けていたようなのですが、それを手にすることはできなかったようなのです。
 
結局、資料などによれば、この「死の光線」に関しての資料と論文は、先ほどの FBI の声明にも出てきましたアメリカ司法省管轄の「外国人資産管理人局」がテスラの死後に速やかに「回収」していたことがわかったようです。
 
そして、「外国人資産管理人局」が回収した後、このテスラの「死の光線」の内容を分析したのが、コブフェフェ大統領の叔父である「ジョン・G・トランプ博士だった」ことが記録されています。
 
トランプ博士は、テスラ博士の「死の光線」を分析した結果、「この論文には、粒子線による兵器を作るための十分な情報が含まれていない」として、「価値なし」と判断したようです。
 
そして同時に、このテスラ博士の資料を分析した直後から、トランプ博士は、戦争の兵器の開発者として、圧倒的な力を見せ始めるのです。
 
この流れを見れば、何となく、
「あやしい・・・」
という気にはなるのですが、まあ、それ以上はわかりようがありません。
 
ところで、テスラ博士が現実化しようとしていた「死の光線」というものはどんなものだったのか。
 
そして、
「何のために、テスラ博士はそんなものを開発しようとしたのか」
ということについては、1934年7月11日のアメリカの新聞「ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン」に、テスラは以下のように語ったとあります。
この日はテスラの 78歳の誕生日の翌日でした。


多相電流の発明者であり、高周波伝送、ワイヤレスのパイオニアであるニコラ・テスラ博士は、78歳の誕生日を祝い、SF的な「死の光線」に似た力を持つビームの発明を発表した。
テスラ博士は、この死の光線は、200マイル(320キロメートル)離れた軍を破壊することができると確信していると語った。翼の上のアヒルのように飛行機を倒すことができるという。このビームは、非常に厚い鎧プレートを除けば、すべてを貫通できる。
これは最も革新的な種類の 4つの電気装置を含む機械によって静止した発電所で生成されなければならないため、テスラ博士はそれをほぼ完全に防御兵器と考えている。 ( New York Herald Tribune 1934/07/11

このように、すさまじい距離に対して破壊力を持つ兵器のようですが、このようなものを作ろうとして目的は、この記事にもあります。
 
> テスラ博士はそれをほぼ完全に防御兵器と考えている。
 
さらには、1934年7月11日のニューヨークタイムズの記事には、以下のように書かれていました。

1934年7月11日のニューヨークタイムズ紙より
テスラ博士によると、この最新の発明により、戦争は不可能になるという。
この死のバリアは、目に見えない壁のように各国を取り囲むだろうと断言した。
それは飛行機や大規模な侵略軍による攻撃に対して、すべての国を難攻不落にする。それにより、戦争を行うことが不可能になるというのだ。

ここにありますように、テスラ博士は、
 
> この最新の発明により、戦争は不可能になるという。
 
と考えていたようです。
うーん・・・。
つまりは、テスラさんは、「これまでにない強力な防御兵器を各国が設置することにより、戦争そのものをこの世から消し去る」という希望を持っていたようですね。
 
・Death Ray
これは 1934年のインタビューですが、その後から始まる第二次世界大戦を見ても、そういう「戦争がなくなる」というようなことは起きませんでした。
 
いずれにしても、少なくとも、テスラ博士の死後、この死の光線の情報を完全に把握して、理解していたのは、トランプ博士を中心とした一部の人だけでした。
 
後に、ニコラ・テスラの伝記を書いたマーク・セイファーという人は、以下のように述べていたことがヒストリー・チャンネルで伝えられています。

「テスラはワイヤレス技術の発明者です。彼は無制限の数のワイヤレスチャネルを作成できる機能の発明者でもあります。
つまり、無線ガイダンスシステム、暗号化、リモートコントロールロボットは、すべてテスラのテクノロジーに基づいているのです」(History Channel 2018/11/27

何とも言えないにしても、おそらくは、当初、ニコラ・テスラ博士が望んでいた「使われ方」と、やや異なる方向で、ワイヤレスやリモートコントロール技術、監視技術、そして、兵器や攻撃テクノロジーを、アメリカ当局はテスラ博士のテクノロジーを基に発展させたのかもしれません。
 
そして、その後、トランプ博士の甥として、ドナルド・トランプ氏が誕生し、そのトランプ氏は、現在のアメリカ大統領となっている。

何だかいろいろと面白いですねえ。
 
なお、ニコラ・テスラさんについては、7月10日に出したメルマガで取り上げたばかりでした。
そのメルマガのタイトルは、
 
金星人だったことが判明したニコラ・テスラの「世界無線システムの夢」から現在の5G携帯までの夢の推移
 
というものでしたが、この「ニコラ・テスラが金星人」というのも、やはりアメリカ FBI の機密指定を解除された資料にある内容なのです。
 
先ほどリンクした FBI の機密資料の中にあるものですが、たとえば、以下のような記述があります。

1957年の FBI 機密ファイル「ニコラ・テスラ - パート03」より
その宇宙人はニコラ・テスラのエンジニアの元を何度も訪問しており、そして、宇宙人は、私たちに、「テスラは金星人であり、1856年に赤ん坊として地球に連れて来られ、今のユーゴスラビアの山岳地方からテスラ夫妻は去った」と話した。

 
あるいは、1957年に「アメリカ全土の上空に UFO を飛ばす計画」を FBI が行う予定であることも書かれています。実施されたかどうかは不明です。

1957年の FBI 機密ファイル「ニコラ・テスラ - パート03」より
1957年6月13日の夜10時から午前1時の間に、ニューヨーク上空で大量の空飛ぶ円盤が目撃されるが、その時間までにこの手紙は貴君に届かない見込みだ。
しかし、1957年7月1日には、アメリカ全土で空飛ぶ円盤作戦が本格的におこなわれる予定だ。

 
先ほどテスラさんの兵器開発の目的が「戦争のない状態を作る」ことだというのを読みまして、ふと思い出したのが、また、FBI つながりとなるのですが、1950年代の、やはり FBI の機密指定を解除された書類には、「地球への訪問者の目的」として以下のように書かれてありました。

1950年代のFBIの機密ファイルより
・訪問者(宇宙人)たちの使命は戦争のない世界をもたらすことだ。
訪問者たちは地球の和平を模索している。
・訪問者たちは《自分自身が所有する世界》からやって来ている。
・訪問者たちは、私たちがしばしば使うような意味での任意の「どこかの惑星」から来ているのではない。彼らは、彼ら自身にしっかりと浸透しているエーテル性の惑星から来ている。その世界は私たち(地球の人間)には知覚できない。

というように、地球にやってくる存在(何者かは不明)の目的は、1950年代の FBI が把握しているところとすれば、
 
「地球に戦争のない世界をもたらす」
 
ものだということらしいです。

 
そういう意味でも、FBI の分析では金星人だった可能性があるテスラさんが「戦争実行を不可能にする兵器」を作ろうとしていた部分とも共鳴するところはあるかもしれないですね。
 
まあしかし、世界ではその後も戦争が続いています。
 
そして、もしかすると、今後さらに大きな戦争が起きる可能性もあるかもしれない世の中となってきています。
 
コブフェフェ大統領が、叔父のトランプ博士経由で「何かの科学的情報」を知らされていたのかどうかはわかりませんが、仮に何か知っていたとすれば、それを「良いほう」に利用するか、「そうではないほう」に利用するかという興味もないでもありません。
 
どちらに行くかは時代を見ていればわかるのだと思います。

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著者について
各界20人のキーマンが提言、書き下ろし
日本経済復活の会・小野盛司博士、安藤議員(自民)、大西つねき、渡辺てるこ、井上智洋准教授、音楽家ユニオン、ミニシアターを救う会、氷河期世代ユニオン、日本ベーシックインカム学会、アンドリューヤン、ジェイエピセンター、深月ユリア他
 
編集:河西保夫(元anディレクター、元日本SOHO協会理事長)
 
監修:増山麗奈(就職氷河期世代の会、日本ベーシックインカム学会)他

Qanon 日本支部

米国でのQアノンの活動に呼応し、日本を救う計画

#QArmyJapan / #WWG1GWA #令和クーデター / #令和革命

COVID-19

COVID-19=50~200 nm
水H2O分子=1nm(1 /10億 m)

After Corona or With Corona

アフター コロナ あるいは ウイズ コロナ/パンデミック後の世界

パンデミック阻止できます!

弱酸性 次亜塩素酸 水溶液(エヴァ水など)を量産して加湿器(超音波式の家電でOK)で噴霧し続ければ、新型コロナウイルスの感染拡大を防げます。

https://kumamotoevent.com/COVID-19/antivirus.html

革命・クーデター計画については1時間を過ぎた辺りから

#令和革命 / #令和クーデター 極私案

2019年9月 熊本市内 某所にて半日以上にわたる謀議より一部を中継録画

 ※計画内容についてはQanonやれいわ新選組の計画ではありません

別個に進みともに撃て!

いかに撃ち、誰を撃ち、いつ撃つかだけについて、協定せよ!

https://twitter.com/toyamakoich


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くまもとイベントどっとコム

〜九州・熊本のディープでコアなイベント情報〜

講演会 動画ノーカット無料公開

2010年8月27日 熊本講演

闇の権力と闘う男



1961年、外交官の家庭に生まれ、少年時代をキューバ、メキシコ、アルゼンチン等で過ごす。 若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュコロンビア大学を卒業。『日経ウィークリー』記者、米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長を経て、現在はフリージャーナリスト・ノンフィクション作家として活動。現在は日本に帰化している。
日本の国内メディアでは殆どタブーとされているようなテーマに度々言及し、それを正面から問題提起するスタンスで多数の書籍を発表する一方、メディアの在り方それ自体をも強烈に批判している。近年は『 9・11テロ捏造ー日本と世界をだまし続ける独裁国家アメリカ』(徳間書店)や『暴かれた9.11疑惑の真相。』(扶桑社)で、9.11の同時多発テロおよびそれ以降のアメリカの暗部等をも広く扱うようになった。
一方でアジアとの協調を主張し、日本はアジアと連携し、堕落した西洋社会の支配を打ち破るべきだと主張している。
 
日本語を含め4ヶ国語を操るクワトロリンガル。
一億総中流化を実現していたころの日本をこよなく愛す、下町大好き人間。日本人こそ世界をリードし世界を救済する使命をもった民族、国家破産の危機を乗り越え、日本国精神の再浮上を願う。
 
カナダから来日し、日本の政治、経済を含めた裏社会へ取材を断行し、日本を愛すると同時に日本人よりも日本を憂う尊敬すべき外国人。

誰も知らなかった本当のお金の仕組み。“彼ら”の手口を逆手にとれば自立型経済が実現。ロスチャイルドに学ぶ成功哲学。
安部 芳裕
1999年に地域通貨グループ「レインボーリング」を立ち上げる。講演や体験型ワークショップを全国の自治体・商店街・商工会・大学・NPO・NGOなどで数多く行ない、その実践もサポート。2007年4月からネット上で「反ロスチャイルド同盟」を立ち上げる。豊富な資料をそろえ、マスメディアが伝えない情報を発信している

2011年9月16日 宇城講演会

2013年1月10日「反原発・反TPP・反増税」熊本講演会

2012年2月10日 熊本緊急講演

「いま熊本の人々に伝えたいこと」

人類史上最悪の原子力災害。国土の半分が放射能に汚染され、最悪を更に超える事態も想定される現在、我々はどう立ち向かい、何をなすべきか?チェルノブイリを現地取材した山本氏が見る日本の将来とは?

俳優/反原発の旗手
山本 太郎 氏 緊急 来熊!

http://www.clubpyramid.jp/20120210.html

前説;

御堂岡啓昭さんによる祖父の広島での入市被爆の話とゲストのご紹介

第一部;

木下黄太さんの講演と山本太郎さん、木下黄太さん、御堂岡啓昭さんのトークセッション 

みんな楽しくHappy♡がいい♪さんによる文字おこし

木下黄太さんの講演部分

  1. 「首都圏における健康被害と避難」(文字おこしテキスト)
    山本太郎さん、木下黄太さん、御堂岡啓昭さんのトークセッション部分
  2. 「避けたい食品と海洋汚染〜市場での産地偽装業者〜」(文字おこしテキスト)
  3. 「恫喝と買収」(文字おこしテキスト)
  4. 「瓦礫問題・熊本の役目」(文字おこしテキスト)
  5. 「これからの選択 政府・大阪・遷都・生き残るために」(文字おこしテキスト)

第二部;山本太郎さんの講演
第三部;牟田 喜雄 医師の講演
第四部;質疑応答
2013年1月27日 山本太郎 vs 外山恒一 熊本講演

2010年8月14日 トーク・ライブ

“今こそ若者たちに語り伝えたいあの(革命)戦争”

約2時間18分


千坂 恭二・・・
思想家。1968年頃はバクーニン主義派のアナキストであり、その後はE・ユンガーやナショナル・ボルシェヴィズム、ファシズム左派から日本浪曼派やアジア主義に、現在は日独枢軸国側の戦争の革命性や近代超克の思想などに取り組んでいます。Mixiでは「ガイスト@千坂恭二」のHNで、哲学、思想、歴史、文学等々について書いてます。
BlogTwitter
 
外山 恒一・・・
革命家。マルクス主義、アナキズムを経て現在はファシスト。07年の東京都知事選に出馬し、政府転覆を呼びかける政見放送によってある種のネットアイドルに。
HPBlogTwitter

2010年2月12日

『ポスト学生運動史』出版記念イベント@秘密基地アジト
【出演】
中川文人(元法政大学ノンセクト黒ヘル)
外山恒一元東京都知事候補
【参加費】無料

熊本・九州発の 避難・移住・被曝対策 のポータルサイト

天 kumaten.jp

KoNoKoふぁーむ@宮崎県小林

大地の植物と生き物に感謝し自然から学び、未来に繋げていけるよう安心安全な食と健康を宮崎・小林より発信していきます。日本山人参(日向当帰)

復興デパート熊本

1日1,000円でお店が持てる!

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