熊本時局会議

【西岡も共同議長を務める「熊本時局会議」開催！】
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最近、色んな所に紹介される時に、西岡の事を「熊本を代表する“右派”の方で…」と言われるようになりましたが、そんなに大した人間ではありません。
一般的に、西岡＝右と思われてる一方で、韓国民団熊本県本部「日韓交流を考える会」の役員をしていたり、左の政党や、その関係者とも、会う機会が多いのです。
長年、政治活動を見てきましたが、右も左も、ネットでの結びつきもあり、悪い意味での偏狭なサークル活動と化しています。
政治活動をSNSにアップしてる方の投稿を見ても「いっつも同じメンバー、いっつも同じような活動しかしてない」のが大多数です。
数年前に、同会議で西岡と共に共同議長を務める有川理さんが現場責任者となり、「れいわ新選組」山本太郎が熊本に来た時があります。
その時は、警備担当として熊本を代表する右派の人がいたり、外山恒一氏がいたり、西岡も有川さんに呼ばれ、その場にいた事がありました。
それから有川さんには「右も左も、保守も革新も、体制派も反体制派も、日本人も外国人も…もっと言えば政治に興味がない人まで。幅広く集まれる場を作りましょうよ！」と提言してきました。
我々が、どれだけ政治を熱く語ったところで、半分以上は選挙にも行かないので、我々の方が少数派なのです。
更に、熊本は、面白い所で、中央（東京）では本部同士がバチバチの関係であっても、熊本の出先機関同士は仲良かったりします。
そんな県民性（？）もあり、今回、衆院選を前に、西岡が数年間、温めてきた構想が、ようやく実現することになりました！
西岡は、8月だけでも「日本第一党」桜井誠党首、「つばさの党」黒川敦彦代表、「国民主権党」平塚正幸党首とお会いしました。
今月も、「NHKと裁判してる党 弁護士法72条違反で」から衆院選に出馬する候補者とお会いしてお話しすると、中央ではありえない布陣（他党の後援者）が応援してくれそうな気配です。
本会議では、中央でやってるような、相手に対して潰しあい、揚げ足取り、討論、論破等は必要ないと考えています。
まずは、イデオロギーの違いを越えて、相手の意見を拝聴することからスタートしたいと考えています。
西岡の希望としては、とにかく熊本でしか実現できないような多種多様な人材に、幅広くお集まりいただきたいと願っております！